先日、会社でむしゃくしゃしたことがあって、一日有休をとり、実家に帰った。気分転換にもなるだろうし、持って帰りたいレコードもあったし。ほとんどのCDやレコードは今住んでいる家にあるのだが、キングメーカー、ロングピグス、ベイビーバードのレコードは、実家に「お宝」のごとく保管していた。
だが、ここ最近、ロングピグスのことが脳裏から離れず、どうしてもレコードが聴きたくなった。思い立ったら即行動ってことで!「CDあるなら、それを聴けばいいじゃん!」確かにそうなのだけど、去年からCDプレイヤー壊れているし(←そろそろ買わなきゃ…)、私のパソコンは古い型のせいか、音飛びがヒドくてイライラしちゃう(苦笑)。ゆえに、今はレコードのみ聴いている。
実家に戻りびっくりしたんだけど、レコード以外にも、自分にとっての「お宝」がどっさり出現。「こんなのあったの?」と、懐かしい思い出に浸ってしまった。母は年末大掃除の際、それら一部を処分しようと思ったらしいが、知り合いの人から「これって、高いかもしれないよ」と言われ、思いとどまったらしい。サンキュー、会ったことない母の知り合いよ!
本当はゆっくりと吟味したかったけど、時間もないし、レコードのみ担いで東京に戻った。家に到着して、いてもたってもいられずに、ロングピグスのシングルレコード(『On & On』、『Dozen Wicked Words』、『Sleep』)をプレイ。夜遅く…というのに、ロングピグスの圧倒的パワーに、酔いしれていた。
ところが…、事件は朝方に起こった。レコードなんてそんなに重くない荷物だと思っていたら、体は正直に反応。肩こりがひどくなり、なかなか寝付かれずにいた。疲れがピークに達すると、悪寒が全身に走り、胃がむかつき、ゲェ〜ゲェ〜嘔吐。それからはトイレと布団の往復。発熱、全身の痛み、最悪でしたよ〜。最初は「ノロウィルスか?」と心配したけど、その症状ではなかった。肩こりから吐き気ってくるのよねぇ〜。食欲もなく、動くのもつらく、頭痛もひどく、原因はなんだったのか…。病院に行ってないから分からんけど、結局、有休3日取るはめになり、勿体無いったらありゃしない。
そんなこんなで、この病気は「レコード運んだせいか?」と、ちょっぴり気分ダウンしちゃったけど、元気になって存分にレコード聴きましたよ!キングメイカーのロズ・ハーディの切羽詰った歌声に、若かりし頃の自分を思い出してセンチメンタルに(笑)。彼らの傑作シングル『Armchair Anarchist』の一節には、ガツン!とやられて興奮状態。続く『High As A Kite』では感極まり、吠えちゃいました。この曲、ライブになると本当に最高だった。ああ、ロズ・ハーディはメガネ男子で本当にビューティフル!だったわ。私の憧れだったのよ、ロズ〜ぅ!(おたけび)
ベイビーバードの『Lemonade Baby』は何てフィルム的なんだろうと感動。このレコード、当時からレアものだったし、大切にしなきゃ。
もっとも心を揺さぶられたのは、ロングピグスの『Vagina Song』だった。実家に行こうと思ったのは、このレコードがどうしても聴きたかったから。これを聴くと「あの」シーンを思い出す。Good Childとずっと見続けていた彼らのライブ、イギリス・チェルムスフォードで見た「あの」シーンは、私の中で何かが弾けた。ミュージシャンって、意図的なポーズなんで欠片もなく、ずるいくらいかっこいいよ(溜息)。それにしても、タイトルすごい(笑)。クリスピンは何を思ってこの曲を作ったのだろう?
そんなことに耽っていたら、リップスを初めて見たとき、その他バンドの「初めて」が突然、フラッシュバックされた。歴史的場面に居合わせた自分に、彼らの音楽にカットインさせて、再び何かとんでもないものを「発見」した喜びってものを、自分の中に取り込んだ。不思議なんだけど、それを感じることで、幸福感を得られるの。それはまさに栄養剤、それだけで気持ち10歳若返りまっせ(笑)。
というわけで、今日もまた、レコードプレイヤーが大活躍。スミス聴きたいなぁ。
だが、ここ最近、ロングピグスのことが脳裏から離れず、どうしてもレコードが聴きたくなった。思い立ったら即行動ってことで!「CDあるなら、それを聴けばいいじゃん!」確かにそうなのだけど、去年からCDプレイヤー壊れているし(←そろそろ買わなきゃ…)、私のパソコンは古い型のせいか、音飛びがヒドくてイライラしちゃう(苦笑)。ゆえに、今はレコードのみ聴いている。
実家に戻りびっくりしたんだけど、レコード以外にも、自分にとっての「お宝」がどっさり出現。「こんなのあったの?」と、懐かしい思い出に浸ってしまった。母は年末大掃除の際、それら一部を処分しようと思ったらしいが、知り合いの人から「これって、高いかもしれないよ」と言われ、思いとどまったらしい。サンキュー、会ったことない母の知り合いよ!
本当はゆっくりと吟味したかったけど、時間もないし、レコードのみ担いで東京に戻った。家に到着して、いてもたってもいられずに、ロングピグスのシングルレコード(『On & On』、『Dozen Wicked Words』、『Sleep』)をプレイ。夜遅く…というのに、ロングピグスの圧倒的パワーに、酔いしれていた。
ところが…、事件は朝方に起こった。レコードなんてそんなに重くない荷物だと思っていたら、体は正直に反応。肩こりがひどくなり、なかなか寝付かれずにいた。疲れがピークに達すると、悪寒が全身に走り、胃がむかつき、ゲェ〜ゲェ〜嘔吐。それからはトイレと布団の往復。発熱、全身の痛み、最悪でしたよ〜。最初は「ノロウィルスか?」と心配したけど、その症状ではなかった。肩こりから吐き気ってくるのよねぇ〜。食欲もなく、動くのもつらく、頭痛もひどく、原因はなんだったのか…。病院に行ってないから分からんけど、結局、有休3日取るはめになり、勿体無いったらありゃしない。
そんなこんなで、この病気は「レコード運んだせいか?」と、ちょっぴり気分ダウンしちゃったけど、元気になって存分にレコード聴きましたよ!キングメイカーのロズ・ハーディの切羽詰った歌声に、若かりし頃の自分を思い出してセンチメンタルに(笑)。彼らの傑作シングル『Armchair Anarchist』の一節には、ガツン!とやられて興奮状態。続く『High As A Kite』では感極まり、吠えちゃいました。この曲、ライブになると本当に最高だった。ああ、ロズ・ハーディはメガネ男子で本当にビューティフル!だったわ。私の憧れだったのよ、ロズ〜ぅ!(おたけび)
ベイビーバードの『Lemonade Baby』は何てフィルム的なんだろうと感動。このレコード、当時からレアものだったし、大切にしなきゃ。
もっとも心を揺さぶられたのは、ロングピグスの『Vagina Song』だった。実家に行こうと思ったのは、このレコードがどうしても聴きたかったから。これを聴くと「あの」シーンを思い出す。Good Childとずっと見続けていた彼らのライブ、イギリス・チェルムスフォードで見た「あの」シーンは、私の中で何かが弾けた。ミュージシャンって、意図的なポーズなんで欠片もなく、ずるいくらいかっこいいよ(溜息)。それにしても、タイトルすごい(笑)。クリスピンは何を思ってこの曲を作ったのだろう?
そんなことに耽っていたら、リップスを初めて見たとき、その他バンドの「初めて」が突然、フラッシュバックされた。歴史的場面に居合わせた自分に、彼らの音楽にカットインさせて、再び何かとんでもないものを「発見」した喜びってものを、自分の中に取り込んだ。不思議なんだけど、それを感じることで、幸福感を得られるの。それはまさに栄養剤、それだけで気持ち10歳若返りまっせ(笑)。
というわけで、今日もまた、レコードプレイヤーが大活躍。スミス聴きたいなぁ。
| Home |

