PUKKA INTERMISSION

雑誌 FIGARO japan 「地中海の島へ。」バックナンバーを読んだ。ギリシャ、スペイン、クロアチア、イタリアの美しい島々。モノに溢れていない、モノに占領されていない、人々の豊かな心。

続々、登場!!

ああ、つるかめ!


今日、つるかめに行くと、テスコ商品が続々登場しているではないか!テスコの粉末スープ(ベジタブル&チキンとマッシュルーム)、缶スープ(ミネストローネとベジタブル&チキン)← これはバリューシリーズなのかな? 極めつけはテスコブランドのワインまで!テスコという言葉だけでメロメロなのに、スープやワインも買えちゃうなんて。次は何かしら?エッグタルト食べたい!


まぶいぜ、テスコ!




PageTop

つるかめとテスコ・ブランド

買い物は週2回くらい、スーパーマーケットでは野菜、豆腐、食パン、納豆、冷凍食品などをよく買う。肉や魚はほとんど買わない。朝はトマト、チーズ、ハーブを食パンにトッピングしたものをトースターで焼くのが定番だし、夜は10分クッキングの簡単なものしか作らないから(笑)。肉や魚はランチや外食で補っている。って、そんなこと、どうでもいいか(笑)。


本題はここから!会社が早目に上がれるとき、「おっ、まだ間に合うかも!」と駆け込む先は、スーパーマーケット・つるかめ。家から反対方向なのが玉にキズだけど、会社に持っていくお菓子を買うには最高!なんと言っても安い!まぁ、賞味期限近い商品も多いから、それが安さにつながっているんだろうけど。でも美味しく食べられればOK!しか〜し!つるかめはただ安いだけじゃない。時々、他店じゃ見られない商品が売っていて、マニア心をくすぐるのです。


先日、「ウキっ〜!」と悩殺くらったのが、テスコ・ブランドのスパゲティ。そう、あのテスコです!私は懐かしさの余り、軽いよろめきを感じたが(笑)、そこにはこのように宣伝広告を打っていた。「つるかめ独占販売!テスコ・ブランド!」なんと独占販売とは!テスコはイギリスで展開されているスーパーマーケット。ロンドンのあちこちに店舗展開しており、ロンドンを訪れた方なら、見覚えあるのではないでしょうか。白、赤、青(トリコロール!)を基調としたシャレた買い物袋に、独自ブランドのお菓子や冷凍食品等もなかなか美味。まぁ、ロンドンのスーパーマーケットは、セインズベリーといい、ウェイトローズ(←友人の統計結果、かわいこちゃんboysが多いのはここ!)といい、いろんな意味で買い物エンジョイ度は非常に高いです。ぐふふ。


テスコのスパゲティをゲッツ!した夜、私は一つの疑問が生じた。「何でつるかめがテスコ商品を独占販売できるの?」だって、コンセプトはイマイチ違いますからのぅ。う〜ん、なぜなんだろう?


翌日、この疑問を解消すべく、イギリス好きな会社の同僚に聞いた。


私「ねぇ、つるかめって知っている?」

イングリッシュ・ローズ(以下、ER)「ええ、知っていますよ、あそこお菓子が安いですよね!それが何か?」

私「そうそう、うどんや豆腐も安くて助かるわよ。あのね、ここでテスコ・ブランドのスパゲティが売ってたの!テスコよ!驚いちゃったわ!知ってた?」

ER「「ああ!テスコのスパゲティ!そうなんですよ!つるかめでテスコ商品が買えるんですよね!どうせなら紅茶とかお菓子も売って欲しいなぁ。まぁ、私はセインズベリー派なんですけど(笑)。」

私「で、肝心なつながりは何じゃい!」

ER「そうそう、つるかめはテスコグループらしいですよ。」


はぁ?この真意を確かめるべく、ネット検索したところ、本当につるかめはテスコ傘下でした。

http://www.c2n.co.jp/

この事実を知り、また一歩、つるかめが近くなったよ。ビバ!テスコ!

PageTop

ドクターマーティン

久々に、本当に久々に、ドクターマーティンをはいた。独特のごついブーツ、流行にとらわれないシンプルなデザイン。ロンドンにいたころはセールになると(←セールってとこがポイントです)、お財布と相談してブーツを購入。貧乏留学生には高い買い物だもの!買えた時の喜びはひとしおだった。

靴裏には「Made in England」の刻印。にやっとしますね。ドクターマーティンをはくと、やはりロンドンを感じる。懐かしい感触。ただ、最近は楽な靴ばかりはいていたせいか、この重い靴をはいた夜、ふくらはぎの浮腫みは…、半端じゃありませんでした(笑)。

これを書いていたら、ロンドン行きたくなった!おっ、スタンダートだけじゃなく、おニューなデザイン増えていたのね。ドクターマーティンのロングブーツ欲しいデス。かわいい!商品チェックは下記アドレスまで。

http://www.drmartens.com/

PageTop

キャラコの恋

すし&弁当屋で、一緒にバイトをしていたキヨコちゃんは、ボーイッシュで目のくりっとした可愛い女の子。少し無愛想なせいか、最初は躊躇しながら話していたが、慣れてくると気さくに付き合えた。仕事は客商売ということもあり、私は(なるべく)笑顔で接客をしていたが、彼女はそういったことに無関心。自分のお気に入りに笑顔を見せることはあったが、淡々と仕事をこなしていた。

キヨコちゃんには名前がもう一つある。ある日、ニューススタンドのオヤジ(ロンドン・ピカデリーサーカス駅参照)がトイレに行く途中、うちの店に立ち寄った。「キャラコはどうした?今日はデートか?(grin)」私、オヤジが言ってることに理解不能で、ぽか〜んとしていた。キャラコって誰?何なのだ?「キャラコだよ、キャラコ!ほら、いつもお前と一緒に仕事しているじゃないか!」 玉砕…。オヤジ、彼女の名前はキャラコじゃなくて、キヨコだよ…。何でキヨコがキャラコになるんだ…。「ああ、キヨコちゃんのこと。キ・ヨ・コ!」と言っても、オヤジは聞く耳持たず。オヤジにしてみれば、キヨコと発音ているらしく、ずっとキャラコで通していた。因みに私は名前を呼ばれたことがない。トライしてくれたけど、どうも発音が難しいみたい。まぁ、日常生活では「ハロー!」と「ユー!」でコミュニケーション出来るから、これといって困らなかったけど。

PageTop

ロンドン・ピカデリーサーカス駅

ロンドンに行く観光客なら必ず立ち寄るであろう、ピカデリーサーカス駅。ロンドンにはここ五年くらい足を踏み入れてないんで、今はどう変貌を遂げたか(もしくは何も変わっていないのか)想像し難いが、私が住んでいた頃は、ごじゃごじゃした面白いところだった。

この駅は円形に設計されており、狭くて小さいテナントが軒を連ねていた。鍵屋、長距離電話屋、写真屋、ニューススタンド、そしてすし&弁当屋etc…。私はすし&弁当屋でたまたまアルバイトを見つけ、生計を立てていた。ここはテイク・アウェイ(アメリカ英語だとテイク・アウトだけど、イギリス英語だとこう言う)のみ。レストランではない。店が閉店するまでの約一年半、ピカデリーサーカス駅は生活の一部だった。 客層は様々。当時、駅直通でそごうがあったが、ここで働いている日本人は余り来なかった。たまに来ても、何と言うか、きどったタイプの日本人。変なエリート意識あったんだろうけど、こっちは媚びませんから(笑)。主な客は、在住日本人、観光客、それとヘルシーフードに目覚めたヨーロッパ人っていうところ。その頃、日本食の認知も少しづつ高まり、ソーホーにはそういったレストランが目立つようになった。ただそれらの中には、日本食もどきがあったり、プライスが高かったりと、なかなか一般ピーポーまで浸透しなかったのではないかな。でもそこが社長の狙いだったのか、うちの店はにぎりすしや巻きずし、丼もの、弁当を手頃なプライスで販売。興味本位で買っても、許せる範囲にプライス設定したのはナイスなアイデア。照り焼きサーモン弁当なんて、日本で食べるよりサーモンがぷりっとして美味しかったなぁ。ただ、社長が好奇心旺盛なのか、ただ単に無邪気なだけなのか、時々とんでもないものを商品にした…。「こんなの売れるわけないじゃん…」と思っても、一人、二人は買っていくんだから不思議。いくらイギリス人が甘いもの好きだって、マシュマロすしって何なの…。キスチョコすしって、嘘よね…。言うまでもなく、これらのメニューは1ヶ月もたたないうちに店頭から消えた。

PageTop